駒場博物館 特別展「日本の蝶」

2014.07.30 お知らせ Facebook Twitter Line

蝶(チョウ)は美しく身近な生き物であり、環境を反映する指標として重要な存在でもある。
今回は、本学旧教養学部長を歴任された毛利秀雄名誉教授の寄贈等による駒場博物館の蝶類コレクションを中心に、一部を総合研究博物館の標本で補いながら、日本産全242種のほか、海外から飛来した迷蝶や人為的に持ち込まれた外来種を加えた計275種に及ぶ東大所蔵の蝶類標本を展示する。
この中には、ゴイシツバメシジミやオガサワラシジミのような環境省「種の保存法」指定種および環境省レッドリストに掲載されている希少種など、普段ではまず見ることができない貴重な標本が含まれる。一方、近年の生態系破壊や地球温暖化、外来種問題で大きな影響を受けている代表的な蝶類の変化も研究成果と合わせて解説、図示する。
美麗な実物を学術標本として展示しながら、日本に生息する蝶類の現状を発信することで、環境保全の推進とともに、さまざまな環境問題に一石を投じることができれば幸いである。

日時
7月19日(土)~9月23日(火・祝)10:00-18:00 (入館は17:30まで)
休館日:火曜日(ただし9月23日は開館)

場所
駒場キャンパス 駒場博物館 1階展示室

対象
一般

参加費
無料

事前申込
不要

詳細
http://museum.c.u-tokyo.ac.jp/exihibition.html#butterfly

・主催: 東京大学大学院総合文化研究科・教養学部 自然科学博物館
・共催: 目黒区(みどりと公園課)

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