本の入手は図書館と生協が中心 ~東大ナビアンケート「読書の秋」アンケートから~

2014.10.24 東大生に聞いてみた Facebook Twitter Line

新学期も本格的に始まり、みなさまいかがお過ごしでしょうか。食欲の秋、スポーツの秋、文化の秋とこの季節には様々な活動が活発になる季節です。今回の東大ナビでは読書の秋と題して、2014年10月3日~10月19日に読書に関するアンケートを行いました。ご協力いただき、ありがとうございました。
回答して下さった方は99名(うち女性41名)でした。

回答結果をみると、一ヶ月に読む本が3冊以下の方と4冊以上の方がほぼ半分ずつに分かれています。特に1〜3冊と4〜9冊と回答している方がほとんどを占めています。大体週に1冊読むかどうかという方が多いのでしょうか。次に、普段の本の入手方法として最も回答が多かったのは「図書館から借りる」で、回答のおよそ3分の1を占めています。続いて多かったのは、「大学生協で購入」で、上位2項目で約半分を占めています。書籍は大学で入手するという習慣の方が多いのでしょうか。
最後に、最近読んで面白かった本とこれから読みたいと思っている本の中からいくつかをご紹介します。最近読んで面白かった本として回答された書籍は多岐にわたり、中でも比較的近年に出版された本が多かった印象です。「天地明察」や「のぼうの城」といった映画化もされた人気作をあげている方もいました。また、小説以外では授業の教科書が面白かったという方も何人かいました。よく読む本のジャンルとして「日本の小説」を挙げている人が多かったことがこの質問に反映されていたように思います。
一方で、これから読みたい本には「三四郎」と「プロテスタンティズムの倫理」が2名の方、「IQ84」が3名の方が読みたいと回答されていました。そして、最も多かったのは「カラマーゾフの兄弟」で5名の方が読みたいと回答されていました。やはり何人もの方に読みたいと思われるものには古典が多いようですね。「IQ84」が人気だったのは、著者の村上春樹さんがノーベル文学賞をとるのではないかと話題になっていたことも関係しているのかもしれませんね。

アンケートプレゼントの当選者の方にはメールでご連絡しますのでお楽しみに。

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