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東大生へのアンケートから見えてきたおうちでの過ごし方 〜東大ナビアンケート「皆さんの「おうち遊び」はなんですか?」〜

2020.05.25 東大生に聞いてみた Facebook Twitter Line

みなさん、こんにちは。どのようにお過ごしでしょうか。自宅で過ごす時間が増えて早2ヶ月、そろそろ自宅での過ごし方に悩む方も多いのではないでしょうか。今回は、みなさんのこの2ヶ月の過ごし方のアンケートの結果を元に、東大生の家での過ごし方、新しい「おうち遊び」の楽しみ方をお伝えできたらと思います。今回は117人の方からご回答いただきました。

東大生の過ごし方の変化

そもそも、過ごし方はどのように変化しているのでしょうか。

Q. 今、どこにいますか?


1位、2位となったのは実家(下宿していない)、下宿先、つまり、79.4%の人は以前と変わらない場所で過ごしているということがわかりました。SNSなどを見ると、春休み中に帰省し、そのまま実家に滞在している人が多いイメージだったのですが、案外少ないのだなと感じました。
ん?あなたのうしろ?いやいや、誰もいません。私は下宿で一人暮らしなので(笑)

Q.2ヶ月前に比べて睡眠時間が伸びましたか?


これは、完全に私自身の興味の質問でした。従来は授業なり就職活動なりで一定のリズムが取れていたのですが、春休みやオンライン授業開始までの期間は完全に生活が崩壊。従来7時間弱だった平均睡眠時間が9時間を超えてしまいました。皆さんの中で、最も多かったのは「変わらない」という答え、さすが東大生の皆さんですね(笑)。一方で、減ったという方は、動画配信サービスなどに入り浸るようになったのかもしれません。規則正しい生活が整った皆さんはこの事態が収束した後も、続けていけると素敵ですね。
これ以外にも東大生にこの2ヶ月でやるようになったこと、やらないようになったことも聞きました。やはり、やるようになったことは、Youtube、Zoom、ドラマ鑑賞などの室内でできること、やらなくなったようなことは外食、バイトなどの外ですることが挙げられていました。しかし、サイクリング・ジョギングなどの「密」にならないアクティビティをする人が増えたり、通学時間に行っていたという長時間のSNSチェックがなくなったりした人もいるようです。個人的には、新しくするようになったことの「深い思考」、しないようになったことの「生産的なこと全て」というどこか深い回答にクスっとしてしまいました(笑)

東大生の「おうち遊び」

では、ここからは東大生の「おうち遊び」についてまとめていきたいと思います。今回は家で1人でもできる遊び方、過ごし方について教えてもらいました。

こちらのグラフを見ると、一番多いのは、映画・ドラマ鑑賞でした。そして、読書、ゲーム、料理・自炊が続く形となりました。これらの遊びはどれも5割前後の方が楽しんでいる様子でした。どれも基本的に1人で楽しむことができるコンテンツですね。これらの上位コンテンツでも、より具体的なオススメポイントを伺うと、それぞれの楽しみ方があることがわかりました。ある人は、英語力をつける目的で海外の映画やドラマを見る際に、筋トレも楽しんでいるようです。

これらの答え以外に、興味深い遊びもありました。
「Zoomで高校の同期と朝からそれ正解」
Zoomなどオンラインツールを使ったコミュニケーションも、そろそろ、何か共有できるコンテンツがないと手持ち無沙汰であったり、飽きてしまったりという時期。そんな中での「朝からそれ正解」。テレビ番組での人気企画で、某大人気東大生Youtuberグループの動画でもよく取り上げられている大喜利企画です。例えば「『し』で始まるこれをするとリラックスできるなーと思うリラックス方法は?」などという問いにしっくりくる回答をするというものです。

「おうちでオタ活」
オタ活といえば、やはりライブへの参戦が必須かと思いきや、それもおうちでできるというのが最近の流れ。この方は、部屋を暗くして、ヘッドホンをして、環境を整えた上で、ライブDVDを見ているそうです。最近は、過去のアーティストのライブ映像などが動画配信サービスで公開されていることもあるため、環境を整えさえすれば、まるでライブのような臨場感を味わうことができるようです。

また、皆さんは1日どれぐらいの時間をおうち遊びに費やしているのでしょう。

最も多い答えは、2〜4時間(37.6%)、そして、2時間以内(34.2%)が続く形となりました。オンライン授業が始まっていますし、長期休暇のときのような「一日中遊ぶ」という生活は終わりを告げているのかもしれません。一方で、他の問いでは「一番ハマっているおうち遊びに費やしている時間」を聞いてみたのですが、そちらでは、2時間以下と言う方が全体の7割弱、そして4時間以内では全体の9割弱を占める結果となりました。何か一つのことにはまり1日中ずっと同じことをやるというよりは、いくつかの「おうち遊び」に取り組んでいるという人が多いという現れかもしれません。私自身も、動画サイトで人気配信者の動画を見る時間、その配信者がハマっているゲームをする時間、読書をする時間、友人とオンラインでボードゲームをする時間などがあるので、一つのことをするというよりは多くのことをつまみ食いしているような気がします。

今回は、「おうち遊び」に焦点を当て、東大生の家での過ごし方を見てきました。この記事を読んで、少し前にしていた活動がほんのひと工夫で家でもできるようになったり、これまでしたことなかったことを新しく始めるチャンスになったりしたら嬉しい限りです。皆さんも、今日から新しい「おうち時間」を過ごしてみてはいかがでしょうか。

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