年末アンケート〜東大ナビアンケート「あなたにとっての2016年」から〜

2016.12.26 東大生に聞いてみた Facebook Twitter Line

みなさんこんにちは。会う人会う人に「よいお年を」なんて言うようになり、すっかり年末を感じる時期がやってきましたね。
2016年という年に対して、皆さん様々な思い入れを持っているかと思います。そこで、今回は「あなたにとっての2016年」というテーマでアンケートをとらせていただきました!
回答してくださった80名の方々、ありがとうございました!

■東大生は意欲的!?
「今年も残り少なくなりましたが、どうしても今年中に成し遂げたい目標はありますか」という質問に対して、4割以上の人が「ある」と回答しました。面白いことに、今年中に成し遂げたい目標が「ある」と答えた人と「ない」と答えた人の間に、自由回答で行った今年の目標達成率の差がほとんどありませんでした。現状の達成度の如何に関わらず、多くの人が意欲的に目標を持って生活を送っているようです。具体的な内容としては、「卒業を確かなものにする」や、「彼女を作る」、「積ん読を消化する」など、耳の痛くなるようなものが多かったです。ちなみに私は、もう2016年に対してお腹いっぱいで、「いつから従姉妹にくらいしか思いつきませんでした。

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それでは、どんな人が自身の2016年の達成度を高くつけたのでしょうか。

 

■学業だけで満足感を得るのは難しい!?
全体の達成度平均より、達成度を高く回答した人たちと、達成度を低く回答した人たちとを比較してみましょう。まず理由を比べてみると、達成度を高く回答した人たちよりも低く回答した人たちのほうが、学業を理由に挙げた人が多かったです。また、達成度を高く回答した人たちは、サークルや就活などプライベートな内容を理由にしている人が多いという結果になりました。高く目標を据えて学業を進めていくのも大事ですが、ある程度プライベートも充実させることが、満足のいく生活を送る秘訣なのかもしれません。

 

■流行語大賞 in 東大
「自分の中での2016年の流行語大賞はなんですか?」という質問にはどのような回答が寄せられたのでしょうか。結果は、公式の流行語大賞である「神ってる」(3票)を抑えて、民主主義の限界を垣間見ることになった「トランプ大統領」が3位(4票)、ネットスラングではあるものの東大生の日常会話で頻出する「魔剤」が2位(5票)、日本人初のYouTube週間再生回数ランキング1位を獲得した「PPAP」(7票)が1位となりました。この結果は、東大生が意外とミーハーであることを示しているのかもしれません!? また、予想に反してノーベル賞を獲得することになった「オートファジー」や、人工知能研究の飛躍的進歩を再確認する機会となった「AlphaGO」に関するものは1票もありませんでした。ちなみに、私自身の流行語大賞は「VR元年」です!

様々なことがあった2016年もあと少し、2017年は一体何が起こるのか、何を起こしたいのか。「あなたにとっての2017年」が実りの多い1年になることを切に願っています。

今年も1年間東大ナビにお付き合いいただき、ありがとうございました!それではみなさん、よいお年を!

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