主にサークル、次いで独学 〜東大ナビアンケート「夏休み、どれくらい勉強しましたか?」から~

2016.10.13 東大生に聞いてみた Facebook Twitter Line

めっきり涼しくなり、そろそろ銀杏も色づき始める頃になりました。勉強に遊びに、色々な活動が忙しくなってくる時期ですが、ここで一度夏休みについて振り返ってみるのはいかがでしょうか?
東大ナビでは6月ごろ、「夏休み、どれくらい勉強しますか?」というアンケート記事を公開しました。今回はその続編として、「実際のところ、夏休みどれぐらい勉強しましたか?」というアンケートを実施し、結果をご紹介していきたいと思います。
アンケートには156件のご回答をいただきました。誠にありがとうございました。

まず初めにお聞きしたのは、「夏休み中、勉強にどれくらい取り組みましたかか?」という質問。「まったく取り組んでいない」「あまり」という回答が合わせて6割を超えました。一方で「どれくらい課外活動に取り組みましたか?」という質問に対しては、「とても取り組んだ」が一番多く4割を占め、「まあまあ取り組んだ」と合わせて6割を超える結果に。事前のアンケートでも勉強より遊びや課外活動に対して積極的な人が多かったことを考えると、やはり長期休暇中は普段取り組んでいる勉強以外のことに挑戦する人が多かったようです。

20161013-1

ちなみに取り組んだ課外活動の中でも最も多かったのはサークル活動。学部1,2年生からの回答が6割を占めることからも、夏休みは目一杯サークル活動に打ち込んだという人が多かったということが分かります。

また「どんな形で勉強しましたか?」という質問では、7割を超える人が「独学」を選ぶ結果に。事前のアンケートでも「独学」という回答が9割を超えていたため、おおよそ予想通り、自分自身で興味分野を伸ばすような勉強に取り組む姿勢が多数を占めました。一定数の人は学内や学外のプログラムに参加し、インターンシップや短期の海外留学の他にも、農業体験や国際フォーラム等で充実した時間を過ごしたようですが、多数派を占めるには至らなかったようです。

東大ではカリキュラム・学事歴の変更など、短期のプログラムへの積極的な参加がしやすくなる環境を整えつつあり、また面白そうなプログラムもどんどん増えているようですが、まだ学生側には十分に周知できていないのかもしれません。

20161013-2

以上、「夏休み、どれくらい勉強しましたか?」アンケート結果でした。毎日の授業やサークル活動でいっぱいいっぱい、という方も多いかもしれませんが、普段行かないイベントやプログラムに参加してみることで視野が広がり、日頃の活動にも良いフィードバックがあるかもしれません。東大ナビでは今後も情報をどんどん配信していくので、随時チェックしてみてください。

TOPへ戻る