東大生の就活事情~東大ナビ「就活」アンケートより~

2015.12.18 東大生に聞いてみた Facebook Twitter Line

紅葉も落ち葉に変わり、キャンパスを彩っていた銀杏並木も冬模様になってしまいましたね。年が明ければあっという間に新生活、社会人になるという人も多いと思います。というわけで今回は「東大生の就活」を、アンケート結果を織り交ぜつつ紹介したいと思います。

東大ナビでは11月から12月にかけて東大生全体に就活に対する意識や活動をお尋ねするアンケートを実施し、就活経験者15名、未経験者26名の方が回答してくださいました。ご協力ありがとうございました。

アンケートの中から、特に興味深い結果が見られたものを紹介していきたいと思います。
就活未経験者に「希望の職種があるか」と尋ねたところ、下のような結果が得られました。

文系理系共に進振り後の方が、圧倒的に多くの人が希望の職種を持っているようです。特に理系の学生は進振り前後で大きく将来への意識が異なるようです。みなさん進振りの段階、ないしは後期課程の授業において、単なる学問的な面だけではなく、自分の進路まで考えているということになるでしょう。

ここで、就活を終えた人たちの結果について見ていきましょう。就活を終えて来年3月に卒業する4年生・院生の回答です。

就活2

多くの東大生が就活を通して希望の職種を変更しているようです。私自身も現在就活をしているのですが、意外と自分が思ってもみなかった業界に自分の理想の職種があったり、自分の多岐に渡る興味関心を集約できるような企業を見つけられたりすることもあります。就活を通して、多くの東大生が希望の職種を変更したのも無理はないなと思いました。

1,2年生の時に進振り先を分析するタイミングで、自分のキャリアをなんとなく考えるだけではなく、ちょっと自己分析をしたり、世の中にどんな業界があってどんな職業があるのか少し勉強してみたりするのも、いずれ役立つかもしれませんね。

 

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