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東京大学現代中国研究拠点オンラインセミナーシリーズNo.4「コロナ後の香港に民主化の光は見えるか」

2020.05.27(水) 学外からもOK Facebook Twitter Line

イベント概要

新型コロナウィルスでさまざまな規制がかかる一方で、香港政府と警察は民主活動家たちに対する引き締めを強化しています。4月18日には、「蘋果日報」(アップル・デイリー)創業者の黎智英(ジミー・ライ)、民主党創設者の李柱銘、民主党元主席の楊森、何俊仁、「長毛」のあだ名で知られる梁国雄、工党副主席の李卓人、元立法会議員で民主派団体・民間人権陣線召集人の區諾軒ら15人を、昨年の大規模な抗議デモに関与した容疑で一斉に逮捕しました。中国政府は「国家安全条例」の早期成立を目論んでいるとも言われており、中国の出先
機関である中央政府駐香港聯絡弁公室(中聯弁)は自らの位置づけに新しい解釈を加えてまで、香港の議会政治に対する監督権を主張し始めました。昨年11月の区議会議員選挙では民主派が圧倒的勝利をおさめましたが、秋に予定されている立法会選挙はどうなるのでしょうか。ますます強まる圧力の下で、香港の民主化に光は見えるのでしょうか。

登壇者:
報告1「立法会議員資格の失効、三度の逮捕を経て香港の今、未来を展望する」區諾軒(元立法会議員、南区区議会議員、民間人権陣線召集人)
報告2「立法会選挙を見据えての分析」倉田徹(立教大学法学部教授)
報告3「香港での取材を振り返って」日下部正樹(ジャーナリスト、TBS『報道特集』キャスター)

特別ゲスト1:周庭(香港衆志(デモシスト)メンバー)
特別ゲスト2:葉錦龍(香港中西区区議会議員、ネットラジオパーソナリティ、通訳業(日本語―中国語、アニメ関連など)、市民団体「西環飛躍動力」召集人)
司会・ファシリテーター 阿古智子(東京大学総合文化研究科教授)

インフォメーション

日時 2020年5月27日(水)
20:00 ~ 22:00
場所 Zoomを用いたオンラインセミナー
対象 一般向け
事前申込
申込方法 https://zoom.us/webinar/register/WN_xkXJQ1rgRfSgBtBKIcVz2w
参加費 無料
主催 東京大学社会科学研究所現代中国研究拠点
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