12月, 2019
ソート結果:
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日付
タイトル
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対象:
全て
全て
一般向けイベント
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学内者向けイベント
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イベント内容
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イベント内容
東京大学総合研究博物館は、仏リヨン市より、アジア美術の蒐集家として知られるエミール・ギメ(1836-1918)ゆかりの古展示ケース6台の寄贈を受けた。これを機に、ファースト・サイトを「ギメ・ルーム」へ衣替えし、常設展示『驚異の小部屋』を開設する。ギメは青色顔料の工業生産で財をなした実業家であると同時に、オリエントから東アジアに至る、非ヨーロッパ圏の美術文化財の蒐集家としても知られる。その遺産は今日、パリの国立ギメ美術館とリヨンのミュゼ・デ・コンフリュアンスの二ヶ所に分蔵されている。「ギメ・ルーム」に設置された大型ガラス・ケースは、100年以上前にリヨンのギメ博物館のために特注されたものである。ガラス越しにモノを鑑賞する時代は、万国博覧会の開催を機に始まったと言われる。ギメの誂えたケースは、まさに「透過ガラスの時代」の黎明期のものである。ばかりか、東アジアの文物を展示するため擬アジア様式で作られている。フランスにおける「ジャポニズム」の遺産として、特段の価値を有する所以である。われわれは東アジアの古文物を展示するために仕立てられた展示ケースに、自然史から文化史まで、選りすぐりの学術標本コレクションを収め、一般公開することにした。展覧会開催を目的とする美術品や文化財の貸借は枚挙にいとまない。しかし、それらを収める「器」が地理的・時間的な隔てを超え、文化交流の媒体となる例は稀である。極東アジアの美術を収めるためフランスで製作されたギメ博物館の什器。それが日本へ運ばれ、21世紀の展示ケースとして第二の「生」を得る。3世紀を跨ぐ日仏学術交流が晴れてここに実現したのである
終了日
2020年4月12日(日)
※終了日は仮のものです
休館日:月曜日 ( 月曜日が祝日の場合は翌日休館 )、年末年始、その他館が定める日
開館時間:11:00-18:00(金・土は 20:00 まで)入館は閉館時間の30分前まで
*上記時間は変更する場合があります。
場所
JPタワー学術文化総合ミュージアム インターメディアテク
東京都千代田区丸の内二丁目7番2号
対象
一般
事前申込
不要
参加費
無料
詳細
http://www.intermediatheque.jp/ja/schedule/view/id/IMT0080
・主催:東京大学総合研究博物館
・協力:リヨン市/ミュゼ・デ・コンフリュアンス
・協賛・後援:新日鉄興和不動産株式会社/駐日フランス大使館
時間
5月 17 (水曜日) 11:00 am - 4月 12 (日曜日) 6:00 pm
会場
JPタワー
〒100-7003 東京都千代田区丸の内2-7-2
イベント内容
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イベント内容
「船乗りシンドバッドの冒険」には、象を鷲掴みにして空中高く舞い上がる巨大な鳥が登場する。この種の怪鳥譚は、「ガルーダ」「ルフ」「ロック」など、場所に応じて鳥の呼び名こそ違え、東南アジアからインドを経てアラブ世界まで、広く民間に流布する。13世紀のマルコ・ポーロは、『東方見聞録』のなかで、怪鳥がアフリカ東端部の「モガディシオ」(現在のソマリア)に棲息するという伝聞を記しているが、音韻の類似からそれを「マダガスカル」と取り違える者がいた。大航海時代以降、船乗りも、冒険家も、皆が「マダガスカル」を復唱したことから、いつしかそこが怪鳥の住処とされるようになった。西洋人が近世に入ってからもなお、「マダガスカル」を驚異に満ちた島と信じ続けた所以である。実際、アフリカ大陸南東部沖4百キロメートルほどの場所に位置する「マダガスカル」は、南北に長い島であるというだけでなく、標高3千メートルに近い三峰を有する地勢のゆえに、多くの固有種を含む稀少な動植物相の宝庫として知られる。西インド洋に浮かぶ島には、紀元前4世紀には東南アジアのボルネオ島から偏西風を利してオーストロネシア系の人々が来島しており、そこに10世紀頃から東アフリカのバントゥ系の人々が加わって、独自の東南アジア=アフリカ混淆文化が誕生した。そのため、「マダガスカル人」と総称される人々の精神生活は折衷的で、複雑なものとなった。ばかりか、宗教や呪術や儀礼の写し鏡である祭具類もまた、他所に例を見ぬ、特異な造形に結実することになったのである。使われている素材には、たしかにアフリカの部族美術と通有なものが多い。しかし、輪郭やマッスの処理法に認められる繊細な細工は、紛れもなくアジア的である。マダガスカルの「驚異」は自然相のみに止まらない。
西野嘉章
インターメディアテク館長
日時
2019年4月16日(火) 〜2020年4月12日(日)※終了日は仮のものです。
時 間:11:00〜18:00(金・土は20時まで開館、入館は閉館時間の30分前まで)
*時間は変更する場合があります
休館日:月曜日(月曜日祝日の場合は翌日休館)、年末年始、その他館が定める日
場所
インターメディアテク2階スペース「SPECOLA(スクエア)」
東京都千代田区丸の内2-7-2 KITTE2・3F
アクセス:JR東京駅丸の内南口徒歩約1分、東京メトロ丸ノ内線東京駅地下道より直結
対象
一般
参加費
無料
事前申込
不要
詳細
http://www.intermediatheque.jp/ja/schedule/view/id/IMT0185
・主催:東京大学総合研究博物館+ケ・ブランリ・ジャック・シラク美術館
・企画構成:イヴ・ル・フール(ケ・ブランリ・ジャック・シラク美術館コレクション部長)
・後援:クリスチャン・ポラック氏+株式会社セリク
時間
16 (火曜日) 11:00 am - 12 (日曜日) 6:00 pm
イベント内容
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イベント内容
連続企画「インターメディアテク博物誌シリーズ」の第五回として、『十九世紀ミラビリア博物誌――ミスター・ラウドンの蒐集室より』を開催することになりました。
銀行家ジョージ・ラウドン氏は、本業の傍ら欧州各国の文化施設に有形無形の支援を続ける一方、一九七〇年代末から現代美術の蒐集で先見の明を披瀝してきました。また英国を発信源とする文化芸術活動の良き理解者、先導者としてもつとに知られています。ラウドン氏は、ボヘミア生まれの標本師ブラシュカ父子が制作した十九世紀ガラス標本の見事さに衝撃を受けたと言われます。以来、蒐集対象として関心を寄せるようになったのが、近代科学の教育遺産だったのです。フランス人オズーの解剖学標本、双頭猫の剥製標本、中国の観相学標本、イタリアの蝋製教材、インド、北米、南米、中欧ほか各地の自然史標本群、素材も多種多様な十九世紀科学教材が含まれており、明治初期に小石川植物園の画工加藤竹齋が制作した「木材扁額」、幕末の『魚蟲類図鑑』、天球儀と平天儀のセットなど、里帰り品を含む五十点の稀少史料が、今回日本へ貸し出されることになったのです。ラウドン氏は十九世紀科学を「過去」のものとして懐旧的な眼差しで眺め返すというのでなく、わたしたちが「いま」を生きている現代の価値体系のなかで、今日のデザイン感覚に照らしつつ、再活性化させてみせようとしています。時代の流れのなかで忘れ去られようとしている学術遺産をあらたな審美的価値の発掘へつなげようとする蒐集家の発想は、現代のミュージアムが課題として取り組まねばならない問題を、一歩も二歩も先駆けていると言うことができます。
日時
2019年10月19日(土)~ 2020年2月24日(月)
時 間:11:00~18:00(金・土は20:00まで開館) ※時間は変更する場合があります
休館日:月曜日(月曜日祝日の場合は翌日休館)、年末年始、その他館が定める日
場所
インターメディアテク2階「GREY CUBE」
東京都千代田区丸の内2-7-2 KITTE 2・3F
アクセス:JR東京駅丸の内南口から徒歩約1分、東京メトロ丸ノ内線東京駅地下道より直結、千代田線二重橋前駅(4番出口)より徒歩約2分
対象
一般向け
事前申込
不要
参加費
無料
詳細
http://www.intermediatheque.jp/ja/schedule/view/id/IMT0198
・主催:東京大学総合研究博物館
時間
10月 19 (土曜日) 11:00 am - 2月 24 (月曜日) 6:00 pm
イベント内容
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イベント内容
数理・データサイエンスの能力の重要性は、文系分野を含む様々な分野で急速な広がりを見せています。「統計データ解析I」は、数学・統計学・計算機科学にまたがって展開するデータサイエンスの入門講義です。具体的には、統計ソフトウェアRの基礎からはじめて、 データから価値をもたらすためのスキルである統計学の原理を、実践を通して習得することを目指します。
日時(講義期間)
2019年9月24日(火)~2020年1月31日(金)
※2019年度Aセメスターの火2限・水5限・木5限のいずれかに履修できます
場所
駒場Iキャンパス 情報教育棟
対象
学内向け(本学学部生)
事前申込
不要
参加費
無料
詳細
講義のシラバスは以下のページにあります。
https://catalog.he.u-tokyo.ac.jp/detail?code=50317&year=2019
・主催:東京大学大学院数理科学研究科 吉田朋広研究室・小池祐太研究室
時間
9月 24 (火曜日) - 1月 31 (金曜日)
イベント内容
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イベント内容
このたび総合研究博物館小石川分館/建築ミュージアムでは、特別展示『貝の建築学』を開催いたします。貝は自ら貝殻を形成してその中で暮らしており、貝殻は貝の建築物とみなすことができます。本展では建築物としての観点から貝殻の形の統一性と多様性を示すことを目的としています。100種以上もの貝殻の内部構造を示す切断標本のほか、世界各地から収集された貝殻標本を前例のない規模で公開いたします。本展が開催される小石川分館は、建築ミュージアムとして自然物や人工物の「アーキテクチャ(構成原理)」の探求を基本テーマとしています。この『貝の建築学』展が、小石川分館のほかの展示とともに、アーキテクチャの発見の契機になれば幸いです。
ギャラリー・トーク
日 時:第1回:2019年11月16日(土)13:30~14:30、第2回:2020年2月29日(土)13:30~14:30
会 場:東京大学総合研究博物館小石川分館(建築ミュージアム) 2階展示室
解 説:佐々木猛智(東京大学総合研究博物館准教授/動物分類学、古生物学)
事前申込不要、入場無料
建築博物教室
日 時:2020年1月18日(土)13:30~15:00
会 場:東京大学総合研究博物館小石川分館(建築ミュージアム)2階展示室
解 説:佐々木猛智(東京大学総合研究博物館准教授/動物分類学、古生物学)
事前申込不要、入場無料
展示会チラシ(PDF)
http://www.um.u-tokyo.ac.jp/ar
日時
2019年10月26日(土)~ 2020年3月15日(日)
10時~16時30分(入館は16時まで)
休館日:月・火・水曜日(いずれも祝日の場合は開館)、12月28日~1月8日、その他博物館が定める日
場所
東京大学総合研究博物館小石川分館(建築ミュージアム)
所在地 :東京都文京区白山3-7-1
アクセス:東京メトロ・丸ノ内線「茗荷谷(みょうがだに)」駅より徒歩8分
対象
一般向け
事前申込
不要
参加費
無料
詳細
http://www.um.u-tokyo.ac.jp/architectonica/index_jp.html
・主催:東京大学総合研究博物館
時間
10月 26 (土曜日) 10:00 am - 3月 15 (日曜日) 4:30 pm
イベント内容
【テーマ】「いのち」と「くらし」産業の再定義 日本の役割 【内 容】自らの生命・生活の質の向上を目指して科学技術に膨大な投資を続けてきた結果、我々は今まで経験したことが無い破壊的イノベーションを手にし、世界中の秩序を次から次へと破壊した。その後には想定外の新秩序が構築されようとしている。世界の幾つかの国々は、強力なリーダーシップのもと、巧みにこのイノベーションの波に乗じて国のVersion Upを成し遂げて勝ち組となる。一方、日本の様な完熟長寿社会では既存勢力・既存秩序の力は極めて頑強で、破壊的イノベーションさえ跳ね返し、あるいは消極的な「鎖国状態」となって現状維持を守り切る。日本においてイノベーションのパブリックアクセプタンスが低いのは至極当然であり、イノベーションの社会実装には限界がある。医療産業をはじめとする生命・生活産業はイノベーションの粋を集めた産業でどこの国でも簡単にできるわけではないとはいえ、日本が世界の戦略拠点としてどのような貢献ができるか、厳しく問われるところである。 日本は世界に先駆けて豊かな経済と長寿社会に到達したが、人々は長寿と経済の上に更に何を求めるか。病気の治療としての医療の枠を超え視野を広げて、「健康」や「幸福」を再定義し、産業として社会に提供すべき「いのち」と「くらし」とは何か、我々は改めて考えてみたい。 日時 2019年11月12日、12月3日、12月10日、2020年1月14日、2月4日、2月18日、3月10日、3月17日 18:00~20:30 ※全8回、すべて火曜日の開催 ※回によって終了時間が20:45の場合あり ※各回終了後、希望者による懇親会を開催 場所 本郷キャンパス 医学部教育研究棟14階 鉄門記念講堂 対象 学部生及び大学院生(東京大学および他大学の学生) 一般社団法人医療産業イノベーション機構会員 医療専門職、医療産業にかかわる社会人 事前申込 要 下記申込フォームよりお申込みください。 https://forms.gle/vzcGeLMzRFVGd5g6A メールでのお申込も受付けております。 事務局:医療産業イノベーション機構 event*miii.or.jp までお申込ください。 (*を@に書き換えて送信してください) ①氏名(フリガナ) ②一般:会社名・所属/役職、学生:学校名・所属/学籍番号 ③連絡先電話番号 ④e-mailアドレス ⑤機構会員の有無 申込受付期間 2019年10月3日(木)~2019年11月5日(火) 参加費 ・学生 全8回:無料 (※社会人学生の方は、一般でのお申込みをお願い致します。) ・一般 全8回:50,000円 ・一般社団法人医療産業イノベーション機構会員 全8回:35,000円 ※別途年会費12,000円 詳細 http://www.miii.or.jp/ ・共催:東京大学未来ビジョン研究センター ライフスタイルデザイン研究ユニット ・共催:一般社団法人 医療産業イノベーション機構
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イベント内容
【テーマ】「いのち」と「くらし」産業の再定義 日本の役割
【内 容】自らの生命・生活の質の向上を目指して科学技術に膨大な投資を続けてきた結果、我々は今まで経験したことが無い破壊的イノベーションを手にし、世界中の秩序を次から次へと破壊した。その後には想定外の新秩序が構築されようとしている。世界の幾つかの国々は、強力なリーダーシップのもと、巧みにこのイノベーションの波に乗じて国のVersion Upを成し遂げて勝ち組となる。一方、日本の様な完熟長寿社会では既存勢力・既存秩序の力は極めて頑強で、破壊的イノベーションさえ跳ね返し、あるいは消極的な「鎖国状態」となって現状維持を守り切る。日本においてイノベーションのパブリックアクセプタンスが低いのは至極当然であり、イノベーションの社会実装には限界がある。医療産業をはじめとする生命・生活産業はイノベーションの粋を集めた産業でどこの国でも簡単にできるわけではないとはいえ、日本が世界の戦略拠点としてどのような貢献ができるか、厳しく問われるところである。
日本は世界に先駆けて豊かな経済と長寿社会に到達したが、人々は長寿と経済の上に更に何を求めるか。病気の治療としての医療の枠を超え視野を広げて、「健康」や「幸福」を再定義し、産業として社会に提供すべき「いのち」と「くらし」とは何か、我々は改めて考えてみたい。
日時
2019年11月12日、12月3日、12月10日、2020年1月14日、2月4日、2月18日、3月10日、3月17日
18:00~20:30
※全8回、すべて火曜日の開催
※回によって終了時間が20:45の場合あり
※各回終了後、希望者による懇親会を開催
場所
本郷キャンパス 医学部教育研究棟14階 鉄門記念講堂
対象
学部生及び大学院生(東京大学および他大学の学生)
一般社団法人医療産業イノベーション機構会員
医療専門職、医療産業にかかわる社会人
事前申込
要
下記申込フォームよりお申込みください。
https://forms.gle/vzcGeLMzRFVGd5g6A
メールでのお申込も受付けております。
事務局:医療産業イノベーション機構 event*miii.or.jp までお申込ください。
(*を@に書き換えて送信してください)
①氏名(フリガナ)
②一般:会社名・所属/役職、学生:学校名・所属/学籍番号
③連絡先電話番号
④e-mailアドレス
⑤機構会員の有無
申込受付期間
2019年10月3日(木)~2019年11月5日(火)
参加費
・学生 全8回:無料 (※社会人学生の方は、一般でのお申込みをお願い致します。)
・一般 全8回:50,000円
・一般社団法人医療産業イノベーション機構会員 全8回:35,000円 ※別途年会費12,000円
・共催:東京大学未来ビジョン研究センター ライフスタイルデザイン研究ユニット
・共催:一般社団法人 医療産業イノベーション機構
時間
11月 12 (火曜日) 6:00 pm - 3月 17 (火曜日) 8:30 pm
イベント内容
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イベント内容
UTalkは、様々な領域で活躍している東京大学の研究者をゲストとして招き、毎月開催するイベントです。カフェならではの雰囲気、空気感を大切にし、気軽にお茶をする感覚のまま、ゲストとの会話をお楽しみいただける場となっています。
12月のUTalkがお迎えする泉山塁威さん(先端科学技術研究センター 助教)のご専門はエリアマネンジメントやパブリック・スペースです。泉山さんは、パブリック・スペースに特化したウェブマガジン、「ソトノバ」の共同代表、編集長としてもご活躍されています。路上の駐車場を小さな公園にする、パークレットという取り組みはサンフランシスコから始まり、今では新宿などでも実験的に運営されています。ストリートに座れる場所が増えると、道行く人々の行動はどう変化していくのでしょう。泉山さんのお話を聞きながら、まちのあるべき姿についてカフェで考えてみませんか。
みなさまのご参加をお待ちしております。
日時
2019年12月14日(土)14:00~15:00
場所
本郷キャンパス UT Cafe BERTHOLLET Rouge (福武ホール併設・赤門側)
対象
一般
定員
15名
事前申込
要
お申し込みはこちらのアドレスにあるフォームからお願いします。
https://fukutake.iii.u-tokyo.ac.jp/utalk/
申込締切
2019年12月6日(金) ※応募者多数の場合、抽選
参加費
500円 (ワンドリンクつき)
時間
(土曜日) 2:00 pm - 3:00 pm
会場
本郷キャンパス UT Cafe BERTHOLLET Rouge
〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1
イベント内容
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イベント内容
100社以上の企業でご活躍の東大OBOGの方々が御殿下ジムナジアムに集結する、東大生限定・学内最大規模(昨年度はのべ約2,500人が来場)のイベントです。
※昨年度は就活イベントとして、2019/3/1~3/3の3日間で開催
一度にこれだけ多くの企業が集まる事もなかなかありません!
将来のキャリアデザインを考える一助となること間違いナシ。
可能な限り、ご参加下さい。
日時
2019年12月14日(土)13:00~17:00(受付開始12:15)
場所
本郷キャンパス 御殿下記念館ジムナジアム
対象
東京大学全学生
事前申込
要
※当日参加も可
※以下の詳細よりお申し込みください。
参加費
無料
詳細
https://www.careersupport.adm.u-tokyo.ac.jp/event/index/trade/1065/
お問い合わせ
東京大学キャリアサポート室
career.adm*gs.mail.u-tokyo.ac.jp(*は@に置き換えて送信してください)
・主催:東京大学キャリアサポート室
時間
(土曜日) 1:00 pm - 5:00 pm
イベント内容
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イベント内容
本学の卒業生がキャリアに関する質問に答えるオンラインサービスです。
日時
通年
場所
https://www.u-tokyo.ac.jp/ja/alumni/support-programs/mentar_obogtalk.html
※Webでのやり取りとなります。
対象
学内向け
※在学中の東大生。学年は問いません。
事前申込
要
必要事項を登録フォームにご入力ください。
https://webform.adm.u-tokyo.ac.jp/Forms/1569473309/
参加費
無料
詳細
https://www.u-tokyo.ac.jp/ja/alumni/support-programs/mentar_obogtalk.html
お問い合わせ先
tft.adm*gs.mail.u-tokyo.ac.jp(*は@に置き換えて送信してください)
・主催:東京大学社会連携部 卒業生課
時間
4月 1 (月曜日) 1:00 am - 3月 31 (火曜日) 12:55 pm
イベント内容
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イベント内容
インド鉄道省に務める国費留学生と東京大学鉄道研究会のコラボイベントです。
インドの鉄道について、インド鉄道省勤務の留学生から直接学んでみませんか。インドに興味のある方や世界の鉄道に興味がある方のご参加、大歓迎です。インドについて、鉄道について、楽しく語り合いましょう。使用言語は英語です。
日時
2019年12月14日(土)11:00~14:00
場所
本郷キャンパス 理学部1号館東棟1階 Go Global Center
対象
学内向け
使用言語
英語
事前申込
要
以下のサイトよりお申し込みください。
申込〆切 12月12日(木)12時
https://webform.adm.u-tokyo.ac.jp/Forms/1575260783/
参加費
無料
詳細
https://www.u-tokyo.ac.jp/adm/jiepp/ja/
お問い合わせ
東京大学経営企画部国際戦略課国際事業チーム(JIEPP担当)
jiepp.adm[at]gs.mail.u-tokyo.ac.jp
※[at]を@に書き換えて送信してください
・主催:東京大学経営企画部国際戦略課事業チーム
時間
(土曜日) 11:00 am - 2:00 pm
イベント内容
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イベント内容
東京大学は「盲導犬歩行学分野」社会連携講座を2019年7月に開設いたしました。
視覚障害者が盲導犬と一緒に歩くのは、社会全体の日常からすればささやかな営みかもしれません。本社会連携講座は、その営みに焦点をあて、「盲導犬歩行学分野」として、生命科学や情報工学など大学研究室の学術的知見と協会が培ってきた盲導犬育成などの経験値をそれぞれ生かし、多角的に共同研究を進める日本初の取り組みとなります。本シンポジウムは、盲導犬の育成課題や、視覚障害者の日常生活の困難などについて、ブレイクスルーの方向性を議論するものです。当日は、日本盲導犬協会側から「盲導犬歩行学への期待」、東京大学側から「研究室の目的と主要プロジェクト・テーマについて」の演題で講演を行います。その他、獣医療、動物行動学、ゲノム解析、情報工学、眼科医療学および社会学分野からの発表もあり、「科学的アプローチからみた盲導犬歩行学の課題と展望」に関するパネルディスカッションが予定されています。
日時
2019年12月14日(土)13:30~18:00(13:00受付開始)
場所
本郷キャンパス 伊藤国際学術研究センター 伊藤謝恩ホール(地図)
対象
一般向け
事前申込
要 ※定員250名になり次第締切
以下のサイトよりお申し込みください。
https://www.moudouken.net/special/symposium01.php
参加費
無料
詳細
https://www.moudouken.net/special/symposium01.php
・主催:東京大学大学院新領域創成科学研究科
・共催:日本盲導犬協会
時間
(土曜日) 1:30 pm - 6:00 pm