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11月, 2019

2311月1:00 pm- 6:00 pmナノテクノロジーの社会実装がもたらすSDGsへの貢献1:00 pm - 6:00 pm 対象:一般向けイベント

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イベント内容


分野を問わずナノスケールで生じる現象を取り扱う科学として発展してきたナノテクノロジーは、その裾野の広さから環境、エネルギー、ヘルスケア、情報通信、エレクトロニクスなどの多様な分野の先端を拓く分野融合的技術領域として、我々の社会に大きな便益をもたらしつつある。希少資源の使用を低減した環境に優しい材料や、患者への負担が少ない素材、再生可能エネルギーを生み出すデバイス、高齢者に優しい器具など、より身近なかたちでSDGsへの貢献と、Society 5.0への実現に大きなポテンシャルをもたらす社会実装の試みが具体的になってきている。
一方で従来の材料とは異なるナノ構造であることに特有の課題も徐々に明らかになりつつある。事実、世界的には国家主導や国際協調の枠組みのもと、環境・健康・安全(EHS)の科学的側面からと、倫理的・法的・社会的側面(ELSI)からの取り組みがなされている。欧米はもとより中国を始めとするアジアにおいて、ナノテクノロジーの高い技術的ポテンシャルと対応する適切な制度設計のもと、この効用を最大限に社会へ実装すべく国家イニシアティブが進むなか、日本はこのような制度化の流れに乗れているとは言い難い。
本シンポジウムでは、まずナノカーボンやセルロースナノファイバーを中心とした国内で進みつつある社会実装を見据えたナノテクノロジーの先端事例を紹介する。同時に、社会システム上の課題や制度のあり方について考察をする。技術と社会の接点の理解を通じて、ナノテクノロジーが持続可能な開発のための2030アジェンダ(SDGs)においてどのような貢献がありうるか、来たる未来社会のための可能性と課題を理解する。

日時
2019年11月23日(土)13:00~18:00(12:30受付開始 開場)

場所
本郷キャンパス 理学部1号館 小柴ホール

対象
一般向け

事前申込

https://ifi.u-tokyo.ac.jp/event_form/4933/

参加費
無料

詳細
https://ifi.u-tokyo.ac.jp/event/4931/

お問い合わせ先
東京大学未来ビジョン研究センター准教授 佐々木 一
sasaki*ifi.u-tokyo.ac.jp(*は@に置き換えて送信してください)

・主催:東京大学未来ビジョン研究センター
・共催:東京大学国際ミュオグラフィ連携研究機構

Contribution_of_Nanotechnology2SDGs201911

時間

(土曜日) 1:00 pm - 6:00 pm

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