東京大学公式の情報サイト「東大ナビ(UTokyo navi)」は、本学の部局や研究所が開催する多彩なイベントの情報を集約し発信しています。


Summary

  • アクセス数TOP10を一挙公開!

  • TOP3&筆者オススメを振り返り

  • キャンパス紹介記事が人気


 

年度末はまとめの時期です。皆さんにとってこの1年間は実り多い日々だったことでしょう。東大ナビでもこの場をお借りして、2018年度に公開された記事の中から、最もアクセス数の多かったものを振り返っていこうと思います。

 

アクセス数TOP10を大公開!
まずは、アクセス数が多かった10記事を見てみましょう。あなたの印象に残った記事はランクインしているでしょうか。

第1位 小さな幸せはキャンパスにも
〜本郷・弥生デート〜(公開日:2018年12月18日)
http://www.todainavi.jp/archive/15273/

第2位 中央食堂はすべてを兼ねる!?
〜リニューアルした中央食堂を楽しんでみました〜(公開日:2018年8月7日)
http://www.todainavi.jp/archive/14769/

第3位 それでも、官僚になる。〜東大ナビアンケート「国家公務員志望の実態について教えてください!」から〜(公開日:2018年5月21日)
http://www.todainavi.jp/archive/14571/

第4位 油断大敵!?あなたの親御さんのフレイル度は!?
〜東大が調べてわかった衰えない人の生活習慣(2018)〜(公開日:2018年5月7日)
http://www.todainavi.jp/archive/14497/

第5位 新宿から45分の探検記 〜田無演習林〜(公開日:2018年10月23日)
http://www.todainavi.jp/archive/15115/

第6位 「伝える力」の鍛え方(2018)〜人間社会で生きていくうえで最も大切なことの一つ〜(公開日:2018年7月17日)
http://www.todainavi.jp/archive/14729/

第7位 ほら、あなたの周りにもディレンマが
〜東京大学公開講座に参加して来ました〜(公開日:2018年6月19日)
http://www.todainavi.jp/archive/14648/

第8位 場当たり的にならない道徳の考え方
〜AIに「善悪の判断」を教える方法〜(公開日:2018年9月10日)
http://www.todainavi.jp/archive/14858/

第9位 あなただけのゴールを見つけるお手伝い
〜東京大学キャリアサポート室〜(公開日:2018年11月20日)
http://www.todainavi.jp/archive/15203/

第10位 社会に出ても柔らかい学ぶ力を維持するために〜東京大学公開講座のすゝめ〜(公開日:2018年4月23日)
http://www.todainavi.jp/archive/14480/

 

TOP3の解説
第3位は、東大生が国家公務員を志望する実態について調査したアンケート記事でした。好景気で民間人気が高い現代でも、国の意思決定に関わりたい学生が多かったことに東大の伝統を感じました。国家総合職1次試験の合格発表直後の記事ということもあり、皆さんの関心が高かったことが奏効したのでしょう。

第2位は2018年4月にリニューアルオープンした本郷キャンパスの中央食堂についてまとめたキャンパス紹介記事でした。生まれ変わった生協食堂と新設されたエ・プロントに対する、皆さんの期待が伝わってきます。美味しいレストランが多い本郷の中でも、コスパの良さを提供する中央食堂のこれからが楽しみですね。

第1位は本郷・弥生キャンパスのデートスポットを開拓するキャンパス紹介記事でした。忙しい学生生活でも、充実したひとときを過ごせることをお伝えする内容でした。学生スタッフがデートシミュレーションし、対話形式でお送りする実験作の記事が評価されたことを、心からありがたく思います。

ジャンル別考察
アクセス数TOP10記事をジャンルごとに分けてみると、キャンパス紹介が4記事、東大書籍レビューが3記事、参加レポート・インタビュー・アンケートがそれぞれ1記事となりました。学生スタッフが潜入調査し、キャンパスライフのリアルを伝えることに対する需要の高さが反映されています。東大に関係した書籍を紹介する記事が人気なのは、読者の知的好奇心が高さや、進路選択の参考にしたい思いの表れなのかもしれません。

筆者が選ぶベスト記事
私が担当した記事で印象に残っているのは、今回第5位にランクインした田無演習林の紹介レポートです。

私含め都市在住の生物系研究者を悩ませるのが、フィールドワーク現場までの往復。近場でも片道2時間くらいが相場です。しかし、田無演習林は新宿から電車で1本、徒歩含め片道45分!

あまりの気軽さに半袖&膝丈スカート&パンプスという、玄人に笑われるような軽装で赴いたのですが、これが大失敗。服装のせいでディープな探検を諦めた上に、帰る頃には虫刺されまみれに…。生物オタクにとっては嬉しい誤算でした。

旅費も時間もないけれど、自然の洗礼を受けてみたい!という好奇心をお持ちの方にはおすすめです。もちろん、長袖&長ズボン&スニーカーを推奨します。

まとめのまとめ
東大ナビではこれまで特集記事を隔週で配信してきました。一方、水面下では皆さんの期待に応える情報を提供するために、新陳代謝を続けています。2019年度からは、学生スタッフが総入れ替えとなります。東大ナビはこれからも、今まで頂いたレビューに学び、より魅力的な記事を配信していくことに邁進します。

乞うご期待!