東京大学公式の情報サイト「東大ナビ(UTokyo navi)」は、本学の部局や研究所が開催する多彩なイベントの情報を集約し発信しています。


弥生講堂

弥生キャンパスの正門付近には歴史の重みを感じさせる農学部の建物が建ち並んでいますが、その中でなお存在感を放つのがこの弥生講堂です。

弥生講堂は東京大学農学部創立125周年記念事業の一環として、株式会社一条工務店からの寄付を得て、平成11年度に建設されました。農学部にふさわしく、木質構造による省エネルギー・環境調和型の建物として設計されており、内部は木のよい香りがします。一条ホールや会議室などの施設がおかれ、講演会などに利用されています。


弥生講堂アネックス

農正門を入ってすぐ左に見えるのが東京大学弥生講堂アネックスです。セイホクギャラリーとエンゼル研究棟で構成されています。2008年に竣工した建物で、特徴的なデザインが目を引きます。セイホクギャラリーは木質構造による日本最大級のシェル構造で、多目的ホールとしてシンポジウム、ガイダンスや時にはパーティなどにも使われています。これらは木質材料・構造の研究・開発の成果が表れており、海外にも広く紹介されています。


農学資料館

農学部正門隣にあるレンガ調の建物が農学資料館です。展示品は多岐に渡り、東京大学における農学研究の歴史の古さを感じさせてくれるものばかりです。農学部正門改修の様子を知ることができるパネル展示や、忠犬ハチ公の飼い主としても有名な「近代農業土木の祖」上野英三郎先生の銅像もあります。


(編集:東京大学UTLife)