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柏図書館

柏図書館は総面積5,700平方メートル・地上2階建ての建物で、2005年2月に開館しました。自動化書庫が併設されており、100万冊の資料を高密度に保管することが可能です。1階と2階にある出納端末によりワンタッチ操作で資料の取出・返却ができます。柏地区新領域創成科学研究科の図書館としての機能の他には、コミュニティサロンやメディアホールを設置しており、また、学術研究・調査・生涯学習を目的とした閲覧利用を学外の方にも開放しており、柏キャンパスや地域における交流施設としての役割も果たしています。


総合研究棟

総合研究棟は2004年に完成しました。西側にある宇宙線研究所とそっくりな造りで、両者の違いを見つける方が難しいくらいです。地上6階・地下1階からなり、2〜6階部分では宇宙線研究所と繋がっています。北側と南側の建物の間は吹き抜けとなっていて、橋渡しとなる廊下があります。

総合研究棟という名の通り、ここには気候システム研究センター、人工物工学研究センター、新領域創成科学研究科情報生命科学専攻と、様々な分野の研究室が存在しています。


環境安全研究センター柏支所

柏キャンパスのほぼ中心部に位置するこの建物は、本郷にある環境安全研究センターの支所となっています。本郷にある本部と同様に、キャンパスで発生した廃棄物の回収・処理が行われています。中には「超臨界水酸化反応容器」と呼ばれる設備があり、有機系実験廃液に含まれる有害物質を無害化するために用いられます。キャンパス内の他の建物に比べ一見地味ですが、キャンパスにとって不可欠な建物と言うことができるでしょう。


五六郎池

柏キャンパスの東、国立がんセンターの向かいに池があります。カルガモや鯉が生息するこの池は、駒場の「一二郎池」、本郷の「三四郎池」にちなんで「五六郎池」と呼ばれています。一見すると道を挟んで両側に2つの池があって、どちらが「五郎」でどちらが「六郎」なのだろうかと考えてしまうのですが、実は道の下で繋がっています。池のほとりには遊歩道が整備されていて、ウォーキングにもってこいの場所といえそうです。


(編集:東京大学UTLife)