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学生会館

キャンパスプラザと並んで多くのサークルや部活の拠点となっている建物。学生自治を原則としており、管理・運営が学生の手によって行われています。ロビーには「ゲスプリ」と呼ばれる印刷機が並んでいて、試験前にはシケプリをコピーする学生の姿も見られます。建物の老朽化に伴い耐震改修工事が行われ、2009年6月に完成しました。改修後は外壁が白く塗装されたほか、省エネ型照明が導入されるなどエコに配慮した設備も施されました。


新学生会館

新学生会館は1981年に開館した建物です。1963年に開館した学生会館本館よりも見た目は古いですが、これは本館が2009年に耐震補強工事の際に修繕されたことによります。本館と同じく多くのサークルや部活の活動拠点になっています。2階建てになっていて、中には集会室(4部屋)、音楽練習室(4部屋)、和室(1部屋)、シャワー室などがあります。


キャンパスプラザ

生協前、広場の右側の細い道を下ってゆくと、左手に見えてきます。絶えずバンドやオーケストラの音、劇団のセリフ練習の声などが外まで聞こえてくる賑やかな建物で、学生会館と並んで多くのサークルの拠点となっています。二つの棟が並んで建っているのですが、二棟の間のスペースにはスポーツ用具から立て看板まで、サークルや部活で使うさまざまなものが置いてあります。その光景の雑多さといったら、初めてそこを通った人が思わず足を止めてしまうほど。


ロッカー棟

第二体育館脇にある小さな建物。1階にはコインロッカーと女子割り振りロッカーの部屋、2階には男子割り振りロッカーの部屋があります。男子ロッカーは7号館1階にもあります。女子ロッカーの部屋に入るには暗証番号が必要で、室内には更衣室があり、ここで着替える人も多いです。ロッカーは毎年4月に各クラスに割り当てられ、2人で1つのロッカーを共用します。教科書や運動着などを入れたらいっぱいです。割り振りロッカーでは狭くて入りきらない荷物は、コインロッカーに入れることもできます(が利用者はあまりいないようです)。コインロッカーは大きさが3種類あって、1日あたり一律100円、しかし荷物を入れた日の22時までなら無料で使えます。ロッカー全体を管理している学生自治会ロッカー委員会は、1人1つのロッカーを実現するための運動もしているようです。


多目的ホール

キャンパスプラザの前を通り過ぎ、小道をずんずんと進む。「もうこの先何もなさそうだから、引き返そう」と思うのを少しだけ抑えてさらに進むと、やっと多目的ホールにたどり着くことができます。名の通り、ただただがらんとした箱のような建物で、劇団の公園や文三劇場(駒場祭で行なわれる有志劇)の会場として使われています。多目的ホール、駒場小空間など、複数の呼び名で呼ばれているこの建物ですが、実はキャンパスプラザの「C棟」なんだとか。


柏蔭舎

正面から入って右手奥。の、さらに奥。樹木の生い茂る中、一二郎池の端にひっそりと立つ和風の建物が柏蔭舎(はくいんしゃ)です。名前の持つ雰囲気に相応しい純日本家屋で、10畳の和室2部屋、それを囲むL字型の一間廊下などからなっています。奥の和室は床の間や炉があり茶室として使えるようになっているため、多くの茶道サークルがここを活動場所としています。手前の和室は多目的で、畳を上げると稽古場所としても使える仕組みです。農学部演習林の木材を使用し、1996年に旧柏蔭舎に代わり建てられました。


(編集:東京大学UTLife)