東京大学公式の情報サイト「東大ナビ(UTokyo navi)」は、本学の部局や研究所が開催する多彩なイベントの情報を集約し発信しています。


12月中旬になり、今年もあとわずかとなりましたね。忘年会で思い出話に花が咲くこの季節、駒場祭が話題に上がることがあるかも知れません。先日の東大ナビでは、「駒場祭の思い出」というテーマでアンケートを配信しました。今回のアンケートでは、106名もの方に回答して頂けました。ご協力、感謝します! 今回の配信では、回答者の属性と駒場祭への参加との関係について大きく見ていこうと思います。
まず、主催者としてではなく、参加者として駒場祭を訪問したことがあるかどうか全員に伺ってみました。すると、訪問した事があると回答した人が約6割を占めました。

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次に、回答者全体を高校生以下(その他受験生も含む)、学部1〜4年生、修士、専門職、博士院生、卒業生、その他に分類したものをヒストグラムにしてみました。ご覧の通り、今回の回答者で最も多かったのは学部1年生でした。

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さらに、それぞれの学年について、参加者として訪問したことがあるかどうかを聞いたところ次の2つのグラフのような結果になりました。すると、驚くことに、学部1年生において、訪問していない層がしている層を上回っていたのです。

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次に、主催者として参加したか全員に聞きました。すると、はいと答えた層は全体の8割を占めていました。ちなみに、学部1年生のうち参加者として訪れていないと回答した人24名に対して同じ質問を伺ったところ、22名がはいと回答しました。これらの結果から、主催者として参加しても客として訪問するとは限らないこと、学部1年生は特に主催者側に回る必要があるため訪問者になりにくいことがわかりました。

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次回、年明け最初の東大ナビでは、今回の結果を踏まえ、主催者としての楽しさ、大変さについてのヒアリング結果と、訪問者になっていない人達にどんな企画なら参加してみたいか、などなど一人一人のご意見を深掘りしていこうと思います。みなさま、良いお年を!