東京大学公式の情報サイト「東大ナビ(UTokyo navi)」は、本学の部局や研究所が開催する多彩なイベントの情報を集約し発信しています。


みなさんこんにちは、もう今年度も半分が終わってしまいましたね。研究室配属や大学院入学など、4月に新しい生活が始まって半年、自身に様々な課題が見えてきたかと思います。留学生と一緒に活動をしたり、研究発表会や授業が英語で行われたりといった人も多いのではないでしょうか。以前東大ナビで、「English Academia」という、アカデミックな英語に特化したオンラインコースを紹介した( http://www.todainavi.jp/archive/12176/ )のを覚えていますでしょうか。その際に、コースで身につけた知識やノウハウを実際に使ってみるワークショップのことについても触れたかと思います。今回は、私がそのワークショップに参加したので、その体験談を紹介します!

今回参加したEnglish Academiaワークショップは、英語プレゼンに着目した内容になっていました。英語プレゼンの講義を挟みつつ、自分の研究内容を5分間でプレゼンし、講師や他の参加者からフィードバックをもらって改善を施し、再度プレゼンを行うという内容でした。プレゼンの対象は、「自身の専門や研究分野のことをあまり知らない学部一年生程度」ということでした。5分という短時間で、異なるバックグラウンドの人に自分の研究内容を伝えるのは大変難しく、必要性の薄い専門用語や具体例は極力削らなければならないことを学びました。

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そして、英語プレゼンで成功している人たちの共通項である「スターになる(なった気になる)」ということの大切さを学びました。注目させるべきはスライドではなく自分。聴衆を発表に集中させるためには、まず発表者である自分に注目させることが大切なのだそうです。日本人が行うプレゼンは、スライドに内容が盛り込まれすぎて、発表者に注目できないそうです。今までなんとなく自信を持つことができなかった英語プレゼンについて、実際にどのようなことができれば自信を持ってプレゼンできるのか分かりました!!

普段プレゼンの内容に対してコメントをもらう機会はあっても、その一つ前段階である、プレゼン自体の進め方を指導してもらう機会はなかなかないので、大変ためになりました。

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次回は、11月2日に、「英語でのクラス・マネージメント:こんなとき、どう教える?」をテーマにワークショップが行われるそうです(イベント情報はこちら→ http://www.todainavi.jp/archive/events/20171005-7/ )。このワークショップは、英語で行う教育について学べる内容になっているそうです。

English Academia(https://utokyo-ea.com/)の動向は、今後も東大ナビでお知らせするので是非チェックして活用してみてください!!